パソコン 買ってきた

【格安1500円未満】アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買ったらすんなり動いて嬉しい。設定や設置、感想等。

最近のUSB接続のWi-Fiアダプターは使えるのか性能や価格などを検討して購入してみた。Wi-Fi5であれば概ね問題無し!

1500円以下でこれは満足

 リビングPCに、USB接続のWi-Fiアダプターを取り付けようと画策しました。

何故LANケーブル接続にしなかったかと言いますと、ルーターのLANの口が足りなかった為です。

増設用にハブを購入しようと思ったんですが、そこまでして拡張する必要も無かったし有線接続するほどリビングPCに回線速度を求めていなかったのでハブは却下です。

今回の記事は2021年11月時点のUSB接続のWi-Fiアダプターの価格、性能などについてのお話しになります。

リビングPCは欲しいけど、LANケーブルの配線で部屋の見栄えが悪くなるのが嫌な方にはWi-Fiアダプターは良いかもです。

既存のレシーバー異常発熱の緊急事態発生!!

実はノートPC用にUSB接続可能なWi-Fiレシーバーを所有しておりまして、それをリビングPCに挿せばイケる。と考えていました。

そのUSBアダプターはとても小さく、小指の第一関節ぐらいの大きさしかありません。

小柄ながらもノートPCではちゃんと問題無く動作していました。

こんな外観です。

バッファローなので安心していました

小さいですよね。安心のバッファロー製です。
PCのUSBに挿入、ドライバをインストール、バッファローの無線接続アプリを使用して設定したところ、ネット接続もすんなり成功しました。

そしてしばらくは問題無く動作していたのです。

が!

大問題が発生しました。

取り付けてから、10分は使えるのですがその後ネットが切れます。USBレシーバーも認識されていない事に気付きました。

「これはおかしいぞ」

と思いUSBレシーバーを触ってみたところ、異常に発熱していました。手に持ったら火傷するレベルです。アチチチチてなりました。

これはヤバいです。

 発熱だけならまだいいのですが(良くないですが)Wi-Fi機能も失われます。つまり

危ないうえに使えない

ということです。

きっと私のPCの使用環境や、ドライバの設定がよろしく無いのでしょう。天下のバッファローさんがこんな問題を放置している筈は無いのです。

そもそもWi-Fiレシーバーがこんなに発熱するというのも考えものですが、原因を探る時間も無かったので新しくレシーバーを購入することにしました。

どんな製品がいいのか考えてみた

ざっくりと欲しい製品の仕様と条件を洗い出してみました。

値段は2,000円以内、可能であれば1,000円以下

アンテナが付いていて、回線速度が早そうに見えるもの。

USB接続可能。

Wi-Fi6対応。せっかくルーターがWi-Fi6に対応しているので可能であれば受信環境が欲しいところ。

Wi-Fi6のお話はこちらでも触れています。

私が要望する仕様はこれぐらいでした。

機能と価格を天秤にかけて製品決定!

上記要望を叶えてくれそうな製品をピックアップしました。

それがこちらになります。

正式名称は、

「WiFi 無線LAN 子機 1300Mbps wifi アダプタ 2.4G/5G wifi usb 無線lan USB3.0式 5dBi高速通信 360度回転 802.11ac/n/a/g/b Windows 7/8/10/Vista/XP/Mac OS X 対応 【技適認証番号:R 204-920417】」

と言います。

最近のAmazonのこういうパーツは、製品名がスペックの羅列になるので良く判りませんね。いかにも中華な香りがします。

802.11ac/n/a/g/b とありますのでWi-Fi的には、以下に記載した規格に対応していますね。

Wi-Fi規格周波数通信速度備考
 IEEE 802.11a
 5GHz 帯
 54Mbp
対応
 IEEE 802.11b
 2.4GHz 帯
 11Mbps
対応
 IEEE 802.11g
 2.4GHz 帯
 54Mbps
対応
 IEEE 802.11n
2.4GHz 帯
5GHz 帯
 600Mbps
 Wi-Fi 4に対応

 IEEE 802.11ac
 5GHz 帯 6.9Gbps
 Wi-Fi 5に対応
対応のWi-Fi規格

これに"IEEE 802.11ax"の記載があれば、Wi-Fi6対応だったんですが残念です。

Wi-Fi6対応受信機が欲しい方へ

Amazonなど通販サイトでWi-Fiレシーバーは大量に販売されていますが、Wi-Fi6対応製品が欲しい場合は規格の「 IEEE 802.11ax 」に対応と謳っている製品がそれになります。

規格が「IEEE 802.11ac」までの製品はWi-Fi5です。Wi-Fi6の電波は受信出来ませんのでご注意を。
まあWi-Fi6はお値段がいきなりずば抜けて高くなるのでお気づきになるでしょうけれど。

お値段は1,439円でした。(2021/11調べ)

妥協した所はWi-Fi6になります。この製品は残念ながらWi-Fi5までの対応です。まあ、そもそも回線速度を求めていないのでWi-Fi6はオーバースペックでしょう。

面白いのが以下の機能です。親機としても使えるそうです。

この製品の特長

【1台2役&親機、子機両用】本無線LAN子機は親機、子機どちらとしても使えます。ステーションモード(子機)の場合、有線ケーブルが必要する古いパソコンをwifi受信できるようになる。APモード(親機)の場合、スマートフォン、タブレット、ノートPCなどにwi-fiを提供できます。ただ、親機として使用する場合、無線LANがアクセスする設備にネットワーク登録する必要があります。

この機能が無い製品だったなら、さらにお安い製品が別に見つかったのかもしれません。

Amazon で注文して2日で届きました。

アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買ってきた

 早速、開封してみます。

パッケージはこのようになっています。下記写真の青い台紙の中にドライバーCDが挟まっています。

アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買ってきた
アンテナが目立ちます

アンテナが想像よりも大きくてちょっと嬉しかったです。

ですがアンテナ本体は殆どプラスチックで構成されているのか、中身がスカスカな感じでとても軽いです。ちゃんと機能しているんだろうか。

パッケージから出してみて並べてみました。

アンテナ、USBレシーバー本体、ドライバCD、説明書です。

アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買ってきた
パッケージから出したところ

インストールも簡単

 インストールを行います。付属のCDでインストールします。

ドライバCDの中の[Setup.exe]をダブルクリックでインストール開始です。

アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買ってきた。インストールCDの中身

インストール中です。

アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買ってきた

特に何の問題もなくセットアップが終わりました。

レシーバー本体をPCに物理的に接続したところです。USB3.0の口に挿入しています。

アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買った
Wi-FiルーターはこのPCのすぐ上に置いてあります

アプリのセットアップを続けます。

成功するとこのように聞いてきます。

アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買った

ハードが正常に動作しているのでWi-Fiの電波を探索し、我が家のルーターを選択します。

選択画面です。

アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買った
自宅のルーターを指定します

ルーターを選択すると認証画面になりますのでアクセス用のキー(接続パスワード)を設定します。

アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買った
ネットワークキーに接続パスワードを設定します

接続用パスワードを設定したら準備完了です。

以下のようになりました。信号強度100%が気持ちいいです。

アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買った
認識成功しました

速度チェック

 せっかくちゃんと動いたのですから、お楽しみの速度チェックです

旧Wi-Fiレシーバー新Wi-Fiレシーバー通信速度を比較してみます。

旧レシーバーの回線速度

こちらが旧レシーバーの下り速度です。49.68Mbpsですね。

アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買ったので速度計測
49.68Mbps

最初に言いましたが、このあと旧レシーバーは熱暴走の為、ネット接続機能を喪失しました

新レシーバーの回線速度

こちらが新レシーバーの下り速度です。97.66Mbpsです。 Wi-Fi5は伊達じゃありませんね。

上り、下りとも約2倍の回線速度上昇の効果が得られました

アンテナ付きWi-Fi5対応 USBレシーバーを買ったので速度計測
97.66Mbps

これは中々嬉しいです。しかもリビングPCはLANケーブルの制約から解放されたので、好きな場所に置くことが可能になりました。

というか今までネット自体、満足に使用出来なかったのでその問題が解消されただけでもう満足なんですけれど。

勿論、新規購入した方のUSBレシーバーは発熱も発生することも無く安定して動作継続出来ました。

最後にまとめと感想

あまりネットでダウンロードしたりしないんですが、先日UbuntuのISOをダウンロードした際は助かりました。

中華製品ですが、評価も悪くないのがこちらの製品です。

1,500円程度の出費でしたが、これだけ回線速度が上がれば満足です。

我が家のルーターはWi-Fi6対応電波を飛ばしているんですが、今回はコスパ重視の為にWi-Fi5対応レシーバーに落ち着きました。

※ちなみにWi-Fi6対応の場合、ASUSの‎USB-AX56という製品ですとお値段なんと税込12,000円でした(⊙ꇴ⊙) [2021/11調べ]


※いきなり桁が増えます。これは無理というものでしょう。現実的な製品はWi-Fi5で充分では無いでしょうか・・・・

 既存のバッファローのWi-Fiレシーバーの発熱問題ですが、原因は謎のままです。調べてみても何が悪いのかさっぱりでした。

長年PC使っていますが、手で触れない程に熱くなるUSBアダプターは初めてです。怖いですね。ネットで検索かけてみると似た経験をした方もちらほらいらっしゃる様子。どうも故障の可能性が高いみたいです。

怖いので使うのは止めておきます。

 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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